【後編】山兎～上級者向け～

たるる

ここでは主に闘技場での運用方法を書いていきます。

▼おすすめ御霊

一番オーソドックスな御霊は招き猫でしょう。発動すれば『兎の舞』が実質ノーコストで使えるのが強いです。


次に暮露暮露団ですが、出来るだけ耐久力を上げて行動出来る様にするのもおススメです。


そして地蔵の像ですが、多段攻撃（会心率特化）を持っているキャラに対して非常に効果的です。（姑獲鳥や大天狗など）

比較的どのPTにでも入れれる式神なので、自分の構成と相談して御霊を選びましょう。

そして一番大事なのは弐番御霊のメインステータスを素早さにする事です。
これが相手よりも遅かった場合、相手にも行動ゲージを上げるタイプの式神がいたら先に動かれて何も出来ない事がよくあると思います。
厳選作業は非常に大変だと思いますが、先ずはランク６御霊の素早さを目指して頑張りましょう！
私事ですが、ランク６素早さを手に入れて闘技場に行きましたが1700pt位くらいから2200pt位まで上げれました。
山兎を入れたPTを組む場合、素早さが非常に大事になってくるのでひたすらタコや御霊ダンジョンに行きましょう！


▼構成例＋戦い方
椒図+山兎＋座敷童子＋火力式神＋サブ火力式神orデバフ式神or回復式神


戦い方ですが・・・、


とにかく舞って下さい。心をぴょんぴょんさせるのです。

そもそも山兎を入れたPTの時点で先に行動する事が一番大事です。
流れとしては、山兎で行動ゲージ上げ→椒図でライフリンク→座敷童子で鬼火を増やす→火力式神でドーン！
この流れが一般的な流れかと思います。
先に行動出来ればこっちのものです。好きな様に相手を料理しましょう！！

ファ伊藤

参考になりましたありがとうございます