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※下記は以前投稿した『桜の精のメリットとデメリット』を応用した物になります。
攻略wikiに採用されておりますので、桜の精の育成を迷っている方はそちらに目を通してみてください´`*
異聞の雨女は階層を重ねるとバフとデバフを解除しながら強力な全体回復をするようになります。
雨女の注意点は雨によって仲間に掛かったバフを解除するため、混乱や挑発は通用しません(スタンはOK)
また、全体回復量も多く何度アタッカーで攻めてもすぐに回復してしまいます。
そこで活躍を見せるのが桜の精の『桜吹雪』です。
桜の精は確率(50%+効果命中率)で相手の回復量を減らすことができます。
この効果は雨女にも消す事ができない強力な物になります。
『スキル 桜吹雪』
敵全体に攻撃力の76%のダメージを与える。さらに敵のすべてのバフを解除。50%(+効果命中)で2ターンの間、HP回復効果を30%減少させる。1ターンの間敵のバフを消すと25%の確率で昏睡状態にさせる。
スキル「衰退」敵にかけた回復効果40%減少
Lv3 スキルによるダメージ+10%
Lv4 スキル「衰退」敵にかけた回復効果が50%減少
Lv5 スキル「衰退」敵にかかっているデバフをかき消すことは出来ない
桜の精で雨女が使う全体回復の回復量を減らしながら、河童を1人ずつ確実に仕留めていけば、ターン毎に敵が減るため自身が受ける攻撃回数が減り、安定して進める事が可能です。
また、自陣のHP回復には鬼火を消費しないため、鬼火を使ったヒーラーの回復によってアタッカーに鬼火が回らないなどが減少するかと思います。 |
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