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陰陽師紹介ーー晴明

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陰陽生

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投稿時間: 2017-2-22 15:28:08 | すべてのコメントを表示 |閲読モード
【基礎術式】
Lv.Max効果:霊符で目標に攻撃力120%のダメージを与え,【霊符・乱】の効果を追加する。【霊符・乱】のついた対象は2ターンの間ダメージ40%ダウンする。クールダウンなし。

*通常攻撃のため、入れ替えできません。

*かける異常状態は解除ができ、【言霊・一式】で起爆もできます。

*同一相手に複数回攻撃すると、ターン数だけリカウントする。

【雷光招来】
Lv.Max効果:晴明が攻撃を受けた際、10%の確率で【龍神召喚】し,敵全体に晴明の攻撃力の120%相当のダメージを与える。そして、20%の確率(+効果命中)で1ターン、敵を気絶させる。

パッシブスキル:装備しなくても発動する。
*受けた攻撃とは、味方全体向けの攻撃と晴明をターゲットする単体攻撃のことで、椒図のライフリンクから分担したダメージは対象外である。

*敵のダメージのないスキル(雨女の雨、夢喰いの睡眠など)は【龍神召喚】を発動しない。

*敵の晴明や神楽のパッシブスキルは自分の【龍神召喚】を発動しないが、源博雅の黒豹の攻撃は【龍神召喚】を発動させる。

*針女の追加ダメージも一回の攻撃としてカウントする。

*味方の椒図のライフリンクによって複数回ダメージを受けた場合、複数回判定を行います。

*晴明がシールドに守られ、受けたダメージがシールドに吸収された場合でも、【龍神召喚】を発動できる。(検証待ち)

【言霊守】
Lv.Max効果:晴明が霊力の結界を張り、ほとんどの攻撃とdebuffから味方を守る。
結界: 2回行動、あるいは陰陽師の最大HPの14%分ダメージを受けた時点で消失(クールダウン3ターン)

*結界が消えるのは晴明の2回行動後ではなく、結界自身の2回行動後である。そこで、結界自身は加速などの効果を受けないため、晴明が何回か行動しても結界が消えないことがある。

*結界があっても受けるダメージ:閻魔の子使い魔、白無常の子使い魔、混乱debuffを受けた味方からの攻撃。(補足待ち)

*結界があっても受けるdebuff:雨女の雨、髪喰いの煙、鯉の精の水牢。(補足待ち)

* debuffがある多段全体攻撃は、まず何段かの攻撃で結界を破った後、残りの何段かでdebuffをつけられる。

*結界が存在する場合、敵の目標は結界しか選べない。

*結界が多段全体攻撃を受けた時、もし前何段かの攻撃が結界を破ったら、残る何段かの全体攻撃はダメージを与える。姑獲鳥を例にすると、もし前2段攻撃で、結界を破ったら、3段目は全体攻撃のため、ダメージを与えるが、4段目は単体攻撃のため、ダメージは発生しない。選択したターゲットがすでに消滅した扱いになる。

*結界が多段単体攻撃を受けた時,もし前何段かの攻撃が結界を破ったら,残る何段かは姑獲鳥の4段目と同じようにダメージは発生しない。例外は妖刀姫、犬神。

*結界が一段攻撃を受けた時,単体攻撃であろうと全体攻撃であろうと、結界の残りHPが幾つであろうと、攻撃を防げる。

* debuffがある多段単体攻撃は、結界を破っても、debuffはつけられない。例外は青行燈の吸魂、神楽の【天狐神火】。

*結界が受けた全体攻撃はダメージアップされる。敵の全体攻撃は結界に3倍くらいのダメージを与える。(倍率は検証待ち)

*晴明が比丘尼の星落のような最大HP減少debuffを受けた後に結界を開くと、結界のHPも減少する。

*桃の精と蛍草の全体治療は結界のHPも回復できる。

【言霊縛】
Lv.Max効果:対象を結界で縛り、被ダメージ+40%アップさせ、50%(+効果命中)の確率で束縛状態にする(束縛状態は通常攻撃で解除できる)。結界は陰陽師の防衛力と10%最大HPを反映する。(2ターン続き、クールダウン2ターン)

*2つdebuffは分けて判定される。

*束縛状態の敵は結界に通常攻撃しかできない。そして、結界が晴明の防衛力を反映したため、攻撃力が低い式神は破れない。

*酒呑童子が結界を破った時に、残った回数の攻撃は選んだ目標を攻撃する。

*縛の被ダメアップ効果は解除できる。

*縛の束縛効果は解除できない。2ターン続いて解除できない効果はこのスキルのみ!もし敵の椒図を束縛できたら、敵のライフリンクは確実にブランクが発生する。

*縛は【霊符・滅】と併用できないが、ほかの被ダメ増加効果と併用できる。

【霊符・滅】
Lv.Max効果:【霊符・滅】を敵全体に張り、3ターンの間、被ダメージを30%アップさせる。(クールダウンなし)

*効果は浄化でき、抵抗も効く。

*敵晴明の【言霊・一式】にも反応し起爆する。

*【霊符・滅】のついた目標を対象に【言霊・縛】を発動すると、【霊符・滅】の効果は上書きされる。

【霊符・生】
Lv.Max効果:味方全体に【霊符・生】を張り、3ターンの間、被ダメージを30%ダウンさせる。(クールダウンなし)

*効果は解除でき,敵晴明の【言霊・一式】にも反応し起爆する。

*御魂の被ダメージダウン効果と併用できる。

【言霊星】
Lv.Max効果:味方全体に五芒星を張り、3ターンの間、与えるダメージを30%アップさせる。(クールダウンなし)

*ダメージ増加効果は、最終のダメージから30%増加。攻撃力の30%ではない。

*効果は解除できない。

*効果は山兎の【兎の舞】や鎌鼬の【兄弟の絆】の攻撃力増加効果を上書きする。

【言霊一式】
Lv.Max効果:戦場内全ての霊符を起爆し効果を打ち消す。仲間の霊符で自身のHPを10%回復。更に敵全体の霊符が10%のダメージを敵に与える。(クールダウンなし)

*【霊符・生】、【霊符・滅】、【霊符・乱】を含む霊符効果しか起爆できない。

*【霊符・生】と一緒に使用することで、全体治療スキルになる。敵に与えるダメージが低すぎるため、攻撃スキルとしての使用価値はない。

その他:
-オート戦闘の場合、晴明のスキル発動優先順位は:一式-》生-》滅-》守-》星-》縛-》通常攻撃

-【言霊・守】は絶対に装備するスキルで、もう1つは、御魂ダンジョンなら【言霊・星】、闘技なら【言霊・縛】がおすすめです、【霊符・滅】は鳳凰火と組むときにしか使いません。(ps:多くの人が闘技の時に【霊符・滅】を使用している。その理由は恐らく【霊符・滅】の効果は山兎の【兎の舞】と鎌鼬の【兄弟の絆】と併用できることだと思います。このダメージ最大化の策に間違いはないが、【霊符・滅】は抵抗と浄化ができるため、コントロールしにくく、【言霊・星】のほうが安心です。ちなみに、闘技の場合、【言霊・縛】のほうが圧倒的に使いやすい)

-御魂ダンジョン攻略の時、【言霊守】と【言霊星】を装備しましょう。手動で【言霊守】を使用したくない場合は、ボスダンジョンに入る前は通常攻撃を使い、ボスダンジョンに入る時妖術に切り替えればいいと思います。




著者:清慕
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