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結界突破で一番効率のいいやり方は、鎌鼬、山兎、座敷童、アタッカー×2とされていて、
実際にこの編成で戦ってる方も多いかと思います。
しかし、上記の編成同士が対峙すると、どうしても速度だけの勝負になってしまいます。
そこで上記編成を防衛に置いている結界への、
後手の突破の一例を紹介したいと思います。
編成
晴明(バリア、星)
必須式神
アタッカー
薙魂持ちの恵比寿or古籠火orかぐや姫(パッシブで、攻撃を受けると鬼火が獲得できる式神)
地蔵持ちの桃の精or童男
闘い方
まず先手を取られます。耐久が高い式神以外はほぼ壊滅します。
薙魂が発動しなければ茨木童子で全滅します。祈ります。
何とか晴明のバリアを展開します。
アタッカーを蘇生します。
攻撃を仕掛けてます。
攻撃を受けて鬼火を集めて、味方を蘇生させて攻撃する、というやり方です。
メリット
速度だけの勝負にならない。負けても、また挑戦すれば勝てる可能性がある。
デメリット
時間がかかる。運による要素が大きい(特に御魂の発動率)、御魂をかなり鍛えていないと厳しい。 |
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