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⑩薙魂
闘技はこれがあるだけで攻撃側としては非常にやりづらくなる。複数体に積んでも発動確率は50%なため、積む場合は一体にしよう。
①①鏡姫
闘技はこれがあるだけで攻撃側としては非常にやりづらくなる。積む場合は攻撃を受けやすい式神に積みたい。
①②玉樹
闘技での相手の鬼火制限に有効。
①③返魂香
スタン確率に効果命中が反映されるため、闘技でのデバッファーと相性が良い。
2セット効果の効果抵抗+15%も役に立つ。
①④ソウ
ライフリンクとの相性が非常に良く、吸血姫や鴆に最適。
①⑤輪入道
闘技でのシシオや青行灯、山風用。
御魂は会心率や会心DMG、素早さなど、上げたいステータスがサブオプションに付いているものを選んで育成しよう。
全てをレベル15まで育成すると銭が足らなくなるため、サブオプションの伸びを判断できるLv6や9までの状況を見てその後も育成する価値のある御魂かどうかを見極めよう。
御魂周回用アタッカーの参・伍の位置はメインオプションが攻撃に影響しないため、序盤のうちはランク4-5で会心率等の伸びの良いものを使用するというのも有効。 |
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